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|広島みやげ|オリジナルの可愛い刺繍で 入園・入学におめでとうを贈ろう

入園や入学の時期も、もうすぐそこですね。新しい環境に期待や希望を抱きつつ、少し不安に感じている子もいるのではないでしょうか。そんなときはオリジナルの可愛い刺繍で、「おめでとう」と「応援」の気持ちを贈ってみませんか?「しま商店」では、広島針を代表する「チューリップ」の刺繍針や作品例を集めたコーナーができました。今回は「チューリップ」の方におすすめの針や縫い方のポイントを伺いながら、実際に上履きに刺繍をしてみましたよ。

 可愛い模様で 私だけのオリジナル上履きに

上履きのゴム部分とかかと部分に刺繍を施してみました。およそ3時間くらいで完成。刺繍の仕方と一緒に「チューリップ」の方に教えてもらったポイントをご紹介していきます。

使用したのは「広島針 フランス刺繍針 アソート 細番手」。No.7からNo.10までの針が各2本ずつセットになった商品です。「No.」は数字が小さくなるほど太く長くなっていきます。使う刺繍糸の本数や生地の厚さによって合う針の太さや長さが変わるので、用途にあった針を使うことが楽に仕上げるポイントです。

広島針 フランス刺繍針 アソート 細番手 880円

まずはチャコペンで刺繍する図案を描きます。子供が好きなハートとキラキラをデザインしましたよ。

チャコペンで図案を描いたら、線に沿って針を刺していきます。ゴムの部分は厚みがあるので、細番手の中で一番太いNo.7を使用しました。25番の刺繍糸を3本取りにしてサテンステッチをしています。厚い生地に刺繍するときには、指貫があると指が痛くなりにくいのでおすすめです。

かかと部分は履くときに違和感がないよう、靴の内側には糸が出ないデザインに。スレッデッドランニングステッチの要領で、もともとあるミシン糸の針目に刺繍糸をくぐらせジグザグ模様を描きましたよ。こちらは生地は通さないので、細めのNo.9の針を使用しました。刺繍糸は2本取りにしたので、レースみたいに繊細なデザインになりました。

 好きな模様も自由自在 作る楽しみ無限大

こちらは「チューリップ」さんが刺繍した作品例。しま商店で実物を見ることが出来ます。使用した刺繍針も一緒においてあるので、作る時の参考にしてくださいね。

実は広島って手縫針、待針の全国生産量の9割以上を占める針の名産地ってご存知でしたか?その歴史は300年以上にのぼり、なかでも「チューリップ」は1948年創業以来、広島針を代表する製造メーカーなんです。その針の特徴は、大きめの針穴、曲がらずにしなる最高の布通り。種類も豊富なので、デザインや生地にあった針を見つけてみてくださいね。

以上、「オリジナルの可愛い刺繍で 入園入学におめでとうを贈ろう」のご紹介でした♪

 

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※掲載内容は2020年3月時点のものです。
※価格はすべて税込です。